「北海道は広いから、ツアーを使ったほうがいいのかしら」
初めての小樽を考えたとき、そう迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こんにちは、新潟在住・50代主婦のレアかおです。
2026年9月26日、札幌駅発の定期観光バス(H-1コース)に、夫婦で乗ってきました。
この記事でお伝えするのは、この3つです。
小樽の定期観光バスに乗った口コミを、良かったところも、慌ただしかったところも、そのままお伝えします。
※新潟発・週末の札幌小樽(全3回)の1本です。
2026年9月26日(土)に乗った体験で、料金や時刻は2026年9月時点のものです。
北海道は広い。ツアーを使うべき?私が定期観光バスにした理由
私の答えは、初めての小樽なら、定期観光バスは選びやすい方法でした。
今回の旅は、9月25日(金)から27日(日)までの2泊3日です。
宿は札幌で、小樽へ行くのは9月26日の1日だけでした。
私たち夫婦がいちばんにしたかったのは、小樽に行くことです。
最初に候補にしたのは、積丹ブルーを見に行って、海鮮丼を食べて、夕方に小樽で途中下車できるバスでした。
でも、それだと小樽に着くのは夕方です。
昼間の小樽を歩けません。
昼間の小樽を歩きたい。
そこで、小樽の定期観光バスがほかにないか探して、目に留まったのがH-1コースでした。
夫に話したら、「こっちのほうがいい」と言ってくれました。
二つのコースを並べると、こうなります。
| 積丹のコース | H-1(私が乗ったコース) | |
| コース名 | 「まるごと積丹」絶景積丹岬コース | 日本遺産のまち小樽と白い恋人パークコース |
| 大人料金 | 9,700円(昼食の海鮮丼込み) | 9,500円(昼食・ロープウエイ・旧日本郵船の入館料込み) |
| 札幌駅発 | 8:40 | 9:30 |
| 札幌駅着 | 18:36 | 18:01 |
| 小樽 | 夕方(小樽駅前に17:20着・途中下車できる) | 昼間(天狗山・昼食・自由散策など) |
| 2026年の運行期間 | 5月9日〜9月30日 | 5月9日〜11月3日(運休日あり) |
※2026年9月時点。北海道中央バス定期観光バスの公式サイトの情報です。
私が乗ったコース|H-1 日本遺産のまち小樽と白い恋人パーク

私が乗ったのは、北海道中央バスの定期観光バス「H-1 日本遺産のまち小樽と白い恋人パークコース」です。
札幌駅を9:30に出て、18:01に戻る8時間31分のコースです。(公式の時刻)
半日ではなく、丸1日でした。
| 項目 | 内容 |
| 乗った日 | 2026年9月26日(土) |
| 料金 | 大人9,500円 × 2人 = 19,000円 |
| 料金に含まれるもの | 昼食・天狗山ロープウエイ・旧日本郵船小樽支店の入館料 |
| 時間 | 札幌駅前 9:30発 〜 18:01着(8時間31分) |
| まわる場所 | 天狗山ロープウエイ → 小樽バイン(昼食)→ 旧日本郵船 → 小樽運河ターミナル(自由散策)→ 白い恋人パーク |
| 運行期間 (2026年) | 5月9日〜11月3日(運休日あり) |
| 運行しない日 | 毎週火曜日と9月24日(旧日本郵船が休館のため。火曜は別のコースがあります) |
※2026年9月時点。運休日や料金は変わることがあるので、乗る前に北海道中央バスの公式サイトでご確認ください。
予約のしかた|発車オーライネットでカード決済
予約は、公式サイトから「発車オーライネット」に進んで、ネットだけで済みました。
私は、乗る6日前の9月20日に予約しました。
支払いは、9月21日にカード決済でした。
- 北海道中央バスの定期観光バスの公式サイトで、コースを選んで申し込む
- 「発車オーライネット」の画面に移って、予約が確定する
- 期限までに支払う(私は9月21日にカード決済。支払い(発券)の期限は9月23日でした)

コンビニ決済は、2026年9月時点で一時停止中でした。
座席は、予約のときには選べません。
乗る前に窓口でもらう券で、席が決まります。私たちは、1号車の3番・4番席でした。
発車オーライネットは、私にとってなじみのあるサイトです。
転勤で住む場所が変わるたび、海外に住んでいた頃も、バスを予約するときはいつもここでした。
当日の流れ|窓口で紙の乗車券に引き換えます
当日は、バスに乗る前に、札幌駅北口の「定期観光バス窓口」で、紙の乗車券に引き換えます。
窓口は、タクシー乗り場の横にあります。

私は9:00ごろに窓口へ行きました。
| 時刻 | できごと |
| 7:30 | スマホでモバイルチケットを確認(使えませんでした) |
| 9:00ごろ | 窓口へ。決済完了メールを見せて、紙の乗車券に引き換え |
| 券をもらったあと | 窓口で乗り場を案内される。出発の10分前ごろに、乗り場へ集まるよう言われる |
| 9:18 | 乗り場にバスが到着。運転手さんとバスガイドさんが迎えてくれた |
| 9:20ごろ | 券を見せて乗車。指定の席へ |
| 9:30 | 定刻どおり出発 |
窓口の看板には、営業時間7:50〜14:30とありました。(当日のコースによって変わることがあります)

モバイルチケットは、当日使えませんでした
ここで、つまずきました。
決済完了の画面には、「乗車の2時間前からご利用いただけます」とありました。
そこで、当日の朝7:30にアラームをかけて、モバイルチケットを開いてみました。
でも、使える状態にはなっていませんでした。
理由は、私には分かりません。
そのあと、決済完了のメールを読み直しました。
メールには、バスに乗る前に、窓口でメールを見せて乗車券と引き換えるように書かれていました。
引き換えないと、バスに乗れないことも書かれていました。
出発の15分前までに引き換える、という案内もありました。
決済完了の画面と、メールの案内は、内容が違っていました。
私はメールのとおり、窓口で引き換えました。
画面よりも、決済完了メールの案内に従うほうが、確実です。
出発の15分前(私の場合は9:15)までに、窓口で乗車券に引き換えましょう。
パソコンのメールで受け取った場合は、スマホに転送するか、印刷して持っていくよう、メールに書かれていました。

2時間前にアラームをかけたのに、開けませんでした。
乗車券は、1日持っています
バスに乗るときに券を見せたあと、ガイドさんから「券は自分で持っていてください」と案内がありました。

この券は、天狗山ロープウエイでも使います。
登るときに、係員さんが券にパンチを入れて、下りるときにその券を見せます。
ロープウエイ代がツアー代に含まれているので、この券が「このツアーの参加者です」という証になります。
なくさないように、1日持っておきましょう。
1日の行程|公式の時刻と、私の時刻
公式の時刻表は、目安でした。
私が乗った9月26日は、札幌駅を定刻の9:30に出発しました。
そのあとは、ほとんどの場所に予定より少し早く着きました。
| 場所 | 公式の時刻 | 9/26の私の記録 |
| 札幌駅前(出発) | 9:30発 | 9:18にバスが到着、9:20ごろ乗車、9:30に定刻どおり出発 |
| 天狗山ロープウエイ | 10:32〜11:30(約60分) | 10:23ごろに着く。下りは11:12のロープウエイ。案内された時刻より少し遅れて、11:30ごろにバスが出発 |
| 小樽バイン(昼食) | 11:45〜12:35(50分) | 11:42ごろに着いて、12:10過ぎに食べ終わる |
| 旧日本郵船小樽支店 | 12:40〜13:20(約40分) | 12:40ごろに着いて、13:20に出発 |
| 小樽 自由散策(小樽運河ターミナル) | 13:30〜15:40(2時間10分) | 13:25に始まる(集合は15:35と案内)→ 15:28にバスが出発 |
| 白い恋人パーク | 16:15〜17:15(約60分) | 16:00ごろに着く(集合は17:00と案内)→ 16:54に出発 |
| 途中下車(札幌市時計台) | 17:50 | 17:20ごろに降りた |
| 札幌駅前(到着) | 18:01 | 時計台前で降りたので、乗っていません |
※公式の時刻は、北海道中央バスのコース紹介(2026年9月時点)のものです。
私の時刻は、9月26日の1日の記録です。日によって違うことがあります。
自由散策と白い恋人パークでは、集合の時刻も、そのぶん早めに案内されました。
案内された長さは、どちらも公式と同じです。(2時間10分と約1時間)
時計台前で降りたのは、公式の予定より30分ほど早い、17:20ごろでした。
この日は、参加者が15名と少なく、みなさんが集合の時刻より早く集まったので、行程が早く進みました。
道路の状況によっては、遅くなってしまう日もあるようです。
ツアーのあとに夕食などの予約を入れる方は、時間に余裕を持って入れておきましょう。
① 天狗山ロープウエイ(10:23ごろ〜11:30ごろ)
最初は、小樽の天狗山です。
10:23ごろに着きました。
この日は、曇り空でした。雨は降っていません。
ロープウエイは12分おきに出ています。(公式では、混雑時は6分おき)

ツアーの15名が一緒に乗るので、けっこう混み合いました。
ほかのツアーの方や、個人の方もいらっしゃいました。
山頂では、こんなふうに過ごしました。



鼻なで天狗は、公式サイトによると、交通安全、家内安全、商売繁盛、学業成就など、さまざまな願いがかなうといわれているそうです。
ロープウエイ代は、ツアー代に含まれていました。(公式の夏期料金は、大人の往復で1,800円です)
山のふもとには、小樽ガラスの工房「ザ・グラス・スタジオ イン オタル」があります。
コースの紹介文には名前が出ていますが、私たちは行きませんでした。
どこにあるのかも、分かりませんでした。
下りは、ガイドさんに案内された11:12のロープウエイに乗りました。
案内された時刻より少し遅れて、11:30ごろにバスが出発しました。
② 小樽バインの昼食(11:42ごろ〜12:10過ぎ)
お昼は、小樽バインです。
旧北海道銀行本店の建物(1912年・明治45年の竣工)を使った、ワイン&カフェレストランです。
昔の建物をそのまま使っていて、趣のある、落ち着いた雰囲気でした。

いただいたのは、魚のグリルのセットです。
ホタテと魚のグリル
グラタン
生野菜
マリネ
スープ
パンは食べ放題

量は、私にはちょうどよく、夫は少し足りなかったようです。
時間は、公式で50分です。
私たちは11:42ごろに着いて、12:10過ぎには食べ終わりました。
③ 昼食のあとの20分あまり|旧手宮線の跡と、日本銀行旧小樽支店
食べ終わったのが12:10過ぎ。集合は12:35です。
この20分あまりで、歩いて2か所をまわりました。

金融資料館では、1億円の重さ体験をしました。

模擬紙幣の束を持ち上げるのですが、約10kgで、かなり重いです。
1万円札は1枚が約1グラムなので、1億円は約10キロになります。

見学の時間は、かなり短めでした。

12:35の集合に間に合うように、急いで見ました。
食事、旧手宮線の跡、金融資料館。
ここまでの約1時間は、バタバタでした。

小樽バインの雰囲気に包まれながら、ゆっくり昼食だけでも、全然ありです❣️
※日本銀行旧小樽支店金融資料館は、水曜日が休館日です。
水曜が祝日の場合は開館します。公式サイトより。
④ 旧日本郵船小樽支店(12:40ごろ〜13:20)
バスで移動して、旧日本郵船小樽支店へ。
明治39年(1906年)に建てられた石造りの建物で、国の重要文化財です。

館内は土足厳禁なので、靴を脱いで、スリッパに履き替えます。
入館料は大人300円です。
ツアー料金に含まれているので、別に払うことはありませんでした。
見学は、館長さんの案内でした。
2階に上がると、まず貴賓室に案内されました。
窓から自然の光が差し込んでいて、目を閉じると、当時の風景が浮かんでくるような、趣のある部屋でした。

右隣の部屋に移ると、大きな広間が広がっていました。
ここが会議室です。
館長さんのお話では、この会議室で、日本とロシアの会議が開かれたそうです。
日露戦争のあと、樺太の北緯50度に国境線を決めるための会議で、小樽観光協会の公式サイトでも紹介されています。
その歴史ある場所が、今もきれいな状態で残っていることに、感銘を受けました。
装飾はきらびやかなのに、派手すぎません。
天井の中心飾りも、床のじゅうたんも、一つひとつが丁寧に作られていて、びっくりしました。

館長さんからは、「小樽」という地名の由来や、映画『Love Letter』の撮影に使われた建物だということも、教えていただきました。
こういう歴史のあるものに触れる機会は、なかなかありません。
小樽の歴史を、この建物で感じることができました。
旅の醍醐味は、自然に触れることだけではありません。
歴史のある建物やものに触れると、心が満たされて、豊かな気持ちになれるんです。
⑤ 白い恋人パーク(16:00ごろ〜16:54)
自由散策のあとは、白い恋人パークです。
公式の予定は16:15着でしたが、私たちは16:00ごろに着きました。
ちょうど、1時間ごとに動くからくり時計が見られる時刻でした。

白い恋人パークは、札幌の市内から歩いて行ける場所ではありません。
公共交通機関を乗り継いで行くことになるので、バスで連れて行ってもらえるのは、初めての方には良いと思いました。
有料のエリアに入った方もいました。
ただ、時間は約1時間です。入った方が「慌ただしく、足早に見てきました」と、バスガイドさんに話していました。有料エリアは自己負担です。
私たちは、有料のエリアには入らず、無料のところで休憩しました。


お土産を選んだり、自由に過ごせる時間だと思いました。
集合は17:00と案内されていて、バスは16:54に出発しました。
⑥ 帰りは、時計台前で降りました
17:20ごろ、札幌市時計台の前でバスを降りました。
札幌駅まで戻らずに、途中で降りることもできます。
公式の途中下車は、次の3か所です。(時刻は公式の予定)
私たちは、そのまま夕食へ向かいました。
小樽 自由散策|2時間10分の使い方と、別に払ったお金
公式の小樽 自由散策は、13:30から15:40までの2時間10分です。
9月26日は、13:25にバスを降りて、集合は15:35と案内されました。こちらも2時間10分です。
みなさんが早めに集まったので、バスは15:28に出発しました。
私たちは、ポイントを絞って、この順番で歩きました。
- 堺町通り
- 小樽オルゴール堂 2号館(アンティークミュージアム)
- 小樽オルゴール堂 本館
- 蒸気時計
- 小樽ミッフィーポートタウン
- 小樽運河

堺町通りは、人でいっぱいでした
堺町通りは、観光客でいっぱいでした。
日本の方もいらっしゃいましたが、私が歩いた9月26日(土)の午後は、海外から来た方のほうが多いと感じました。
あくまで、私の印象です。
小樽市の統計を見ると、外国人の宿泊客は2年連続で過去最多でした。
(2025年度は29万7,496人・小樽市の公式ページ)
オルゴール堂2号館で、パイプオルガンの自動演奏を見ました
14:00の演奏に合わせて、小樽オルゴール堂 2号館 アンティークミュージアムへ。
ここでは、1908年にイギリスで作られたパイプオルガンの自動演奏が見れます。(公式サイトより)

入館は無料です。
私たちは、演奏が始まる5〜10分前に着きました。
座席があったので、一番前の席に座りました。
すでに、数名の方が座って待っていました。
演奏が始まった最初は、調律をしているのかと思ったほどです。
自動演奏は、体感で5〜8分ほどでした。(公式の案内は、1回15分です)
100年以上前のものが、今も動いて演奏していることに感動しました。

100年以上前のものが、今も動いているなんて✨
パイプオルガンの自動演奏は、10時・11時・12時・14時・15時・16時の各15分です。
13時台はありません。
席で聴きたい方は、演奏の5〜10分前に着くと安心です。
私は、その時間に着いて、一番前の席に座れました。(公式サイトより・2026年9月時点)
本館・蒸気時計・ミッフィー・運河
本館にも入りました。たくさんのオルゴールが並んでいました。
オルゴール堂の前の蒸気時計は、15分ごとに、蒸気の汽笛でメロディーを奏でます。
実際に見ると、演奏というより汽笛で、かなり短く感じました。

そのあとは、小樽ミッフィーポートタウンへ。
小樽限定のミッフィーのグッズを買いました。レジには行列ができていて、支払いは4,866円でした。


最後は、小樽運河を歩いて、景色を楽しみながら写真を撮りました。


そこから、集合場所の小樽運河ターミナルへ戻りました。
2時間10分で足りる?
ポイントを絞れば、2時間10分で十分でした。
景色も楽しめて、お店も回れました。
ただ、ここでカフェや食事まで、ゆっくり楽しみたいなら、足りません。
昼食は、別に時間があります。自由散策で食事をしなくても、困りません。
ポイントを絞れば足りる。カフェや食事まで、ゆっくりなら足りない。
別に払ったお金
ツアー代のほかに、私が払ったのは、この2つです。
| 別に払ったもの | 金額 |
| 白い恋人ソフトクリーム(白い恋人パーク・2人でシェア) | 700円 |
| ミッフィーのグッズ(小樽ミッフィーポートタウン) | 4,866円 |
昼食、天狗山ロープウエイ、旧日本郵船の入館料は、ツアー代(2人で19,000円)に含まれていました。
バスの中|15名で、半分も埋まっていませんでした
この日、バスに乗っていたのは15名でした。
半分も埋まっていません。

席は指定席でしたが、乗るときに、後ろの空いている席に移ってもよいという案内がありました。
私たちは、券の席(3番・4番)のまま、一番前の、運転手さんの真後ろに座りました。

フロントの景色も、横の景色も見られる席でした。
札幌から小樽へ向かうときは、右側の席から海岸線が見えやすいと、ガイドさんから案内がありました。
車窓からは、大きな風力発電の風車が見えました。
ガイドさんの話では、高さは約200メートル。羽1枚が、飛行機ほどの大きさだそうです。
ガイドさんは、アイヌ語のあいさつ「イランカラプテ」も教えてくれました。
「こんにちは」にあたる言葉で、バスのみんなで言ってみました。
※「イランカラプテ」は、アイヌ語で「こんにちは」にあたるあいさつです。(政府広報オンラインより)
ガイドさんは、昭和のバスガイドさんのようでした
ガイドさんは、私たちと同じか、少し年上くらいの女性でした。
昭和のバスガイドさんのような雰囲気で、札幌のことも、小樽のことも、エピソードを交えて、細かく教えてくれました。
私たちが学生の頃、修学旅行や社会科見学のバスには、必ずバスガイドさんがいらっしゃいました。
そんな、昔懐かしい雰囲気を感じました。
歌もありました。石原裕次郎さんの「おれの小樽」です。
言葉の引き出しが多い方だな、と思いました。
気になった点と、こんな人に向いている・向かない人
初めての小樽を、効率よく回りたい方には向いています。
小樽をゆっくり歩きたい方には、向きません。
気になった点は、3つです
白い恋人パークの有料エリアは、約1時間だと慌ただしいようです。
(入った方が、ガイドさんに話していました)
向いている人・向かない人
| 向いている人 | 向かない人 |
| ⭕️ 初めての小樽を、効率よく回りたい人 | 🔺 小樽をメインに、ゆっくり細かく歩きたい人 |
| ⭕️ 札幌から電車で往復する手間を省きたい人 | 🔺 集団行動が苦手な人 |
| ⭕️ 小樽の歴史や、日本遺産のまちであることも含めて、小樽を丸ごと知りたい人 | 🔺 足腰や体力に不安がある人(天狗山は斜面が多く、旧日本郵船は階段があります) |
※日本遺産は、地域の歴史や文化のストーリーを、文化庁が認定するものです。
小樽は2025年2月に「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽」が認定され、天狗山からの眺望や日本銀行旧小樽支店も、その構成文化財です。(小樽市の公式サイトより)
ただし、小さなお子さん連れのご家族やご年配の方も、いらっしゃいました。
天狗山や階段はありますが、そこまで心配しなくてもよいのかもしれません。
よくある質問
- Q半日で行けますか?
- A
いいえ、丸1日のコースです。
公式の時刻は、札幌駅9:30発・18:01着の8時間31分です。(2026年9月時点)
私は、17:20ごろに時計台前で降りました。
- Q札幌に泊まって、小樽へ行けますか?
- A
行けます。
私は札幌に2泊して、小樽は定期観光バスで1日だけ行きました。
札幌駅発着なので、小樽に泊まらなくても、朝から夕方まで小樽を回れます。
- Q予約は、いつ、どこでできますか?
- A
私は乗る6日前(9月20日)に、公式サイトから「発車オーライネット」に進んで予約しました。
くわしくは、北海道中央バスの公式サイトでご確認ください。
- Qモバイルチケットは使えますか?
- A
私は、当日の朝7:30に開いてみましたが、使えませんでした。
決済完了メールに書かれていたとおり、窓口で紙の乗車券に引き換えました。
発車オーライネットには、路線を選ぶときに、モバイルチケットを使える路線かどうかを確認するよう書かれています。(2026年9月時点)
- Q昼食は、ツアー代に含まれていますか?
- A
含まれています。
私が乗った日は、小樽バインで魚のグリルのセットでした。(パンは食べ放題)
- Q途中で降りられますか?
- A
降りられます。
公式の途中下車は、北1条西12丁目、北1条西4丁目、札幌市時計台の3か所です。
私は、時計台前で降りました。
- Q白い恋人パークの有料エリアには、入れますか?
- A
入れますが、有料エリアの見学は自己負担です。(公式サイトより)
私たちは入らず、庭とショップで過ごしました。
まとめ|初めての小樽なら、定期観光バスは選びやすい方法でした
「北海道は広いから、ツアーを使うべき?」
私の答えは、初めての小樽なら、定期観光バスは選びやすい方法でした。
あわせて読みたい(新潟発・週末の札幌小樽)
飛行機(トキエア)の乗り心地と、丘珠空港からの行き方をまとめた記事はこちらです。
飛行機とホテルを、別々に取るか、セットで取るかについては、こちらの記事で詳しく比べています。
ここで、またお会いしましょう。🌺



