【通算10回以上】50代夫婦のバリ島ホテル&ヴィラおすすめブログ|王道と穴場の使い分け

年末年始だけで6回、通算10回以上通った50代夫婦が、バリ島の「ホテルとヴィラの使い分け」を実例で解説。サヌール・ヌサドゥア・チャングー・ウブドのエリア別おすすめから、予約サイトの正直比較まで。 バリ島
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こんにちは、新潟在住・50代主婦のレアかおです。

年末年始だけで6回、通算では10回以上通い続けているバリ島。
前回の第1弾では、航空券の取り方や空港選び、雨季の本当のところ、夫婦の予算感まで——「準備と計画のすべて」をお届けしました。
たくさん読んでいただけて、本当に嬉しいです…!

そして今回は、お待たせしました。第1弾の最後にお約束していた【宿選び編】です。
わが家がどんなときにホテルを選び、どんなときにヴィラを選ぶのか。
10回以上のリピートで見えてきた「王道」と「穴場」の使い分けを、全てお話しします。

この記事でわかること

  • 🗺 バリ島の宿は「エリア × タイプ」でほぼ決まる、その選び方
  • 🏨 ホテルとヴィラの使い分け(王道と穴場の両取り)
  • ✅ 予約前の6チェックポイントと、予約サイトの正直な使い分け

あなたにぴったりの宿が見つかるように、エリアごとのおすすめから予約のコツまでご案内します。
どうぞ最後までお付き合いください。


バリ島の宿は「エリア × タイプ」でほぼ決まる

バリ島には、数えきれないほどのホテルやヴィラがあります。
正直、選択肢が多すぎて「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。

でも、10回以上通ってたどり着いた結論は、とてもシンプルでした。
バリ島の宿選びは、「エリア(どこに泊まる)」×「タイプ(ホテルかヴィラか)」の掛け算で、ほとんど決まります。

コツは、順番です。まず「どのエリアに泊まるか」を先に決めると、宿選びは一気にラクになります。

① まずは、5つのエリアをざっくり地図に

バリ島の主要5エリア(サヌール・ヌサドゥア・チャングー・ウブド・ハンダラ)の位置マップ
※位置関係はイメージです
エリア雰囲気向いている宿タイプ空港から(目安)
サヌール落ち着いた老舗リゾート。波穏やか・朝日がきれいホテルもヴィラも◎(のんびり派・リピーター向き)約30〜40分
ヌサドゥア高級リゾートが集中。整備されて静かラグジュアリーなホテル(王道)約30分
チャングーおしゃれカフェ&サーフィンの新興エリア小規模ホテル・ヴィラ(活気・トレンド派)約1時間
ウブド内陸の芸術・自然・ライステラスプール付きヴィラ(穴場・癒やし派)約1.5〜2時間
ハンダラ北部高原の避暑地。涼しい・ゴルフ・絶景ゲートリゾートホテル(静養・ゴルフ派)約2〜2.5時間
※所要時間は道路状況による目安です。雰囲気は一般的な傾向で、感じ方には個人差があります。
レアかお
レアかお

「どこも良さそう…」って迷いますよね。
大丈夫、次の“宿のタイプ”と組み合わせれば、自然と絞れてきますよ。

② 次に、「ホテル」か「ヴィラ」か

泊まるエリアが見えてきたら、次は宿のタイプです。
バリ島の宿は、大きく分けるとホテルとヴィラの2つ。

そして面白いのが、この2つには「動と静」、そして「王道と穴場」という2つの対比が隠れていること。——どういうことか、次の章でわが家の実例を交えてお話しします。


ホテルとヴィラ、わが家の「使い分け」— 王道と穴場

いよいよ、ここからが、今回いちばんお伝えしたかった「使い分け」の話です。

第1弾でも少し触れましたが、わが家はホテルとヴィラを、その年の過ごし方によって選び分けています。
10回以上通ううちに、自然と身についた選び方です。

わが家の選び分けには、2つの軸があります。順番に見ていきますね。

ホテルは「動」、そして「王道」

アクティブに動きたい年は、迷わずホテルです。

観光に出かけたり、ゴルフを楽しんだり、街を歩いたり。
予定をたっぷり詰め込みたいときは、立地のよさと、施設の充実がものを言います。
フロントに相談すれば車の手配もお願いできますし、朝食付きなら、その日のスタートもスムーズです。

たとえば、わが家のお気に入りは、サヌールにあるホテル。エリア自体は落ち着いた雰囲気なのに、どこへ出かけるにも便利で、気軽に立ち寄れる街スパや、おいしい地元のレストランもたくさん。
動きたい年の拠点に、ぴったりなんです。しかも規模の大きなホテルだと、診療所(クリニック)が併設されていることも。

サヌールリゾート ワトゥージンバールのラグーンプール
レアかお
レアかお

実は今年の冬、滞在中に風邪をひいてしまって…。
ホテル内の診療所で診てもらえたときは、本当にホッとしました。
海外では、こういう“もしも”の備えがあると心強いですよ。

あちこちへ出かけやすい立地、車の手配のような細やかなサービス、そして体調を崩したときの安心まで。
ホテルって、思っている以上に”総合的”に頼れる存在なんですよね。

はじめてのバリ島なら、まずは立地と安心感を優先して、ホテルから選ぶのがおすすめです。
慣れないうちは、何かと頼れるスタッフがいる安心感が、心の余裕につながります。

ヴィラは「静」、そして「穴場」

一方、のんびり、ゆったり過ごしたい年は、ヴィラを選びます。

ヴィラの最大の魅力は、なんといっても自分たちだけのプライベートな空間。
専用プール付きのヴィラなら、人目を気にせず、好きな時間に泳いで、好きなだけぼーっと過ごせます。
わが家がコロナ明けに初めて泊まったのも、サヌールにある『Mahagiri Villas Sanur (マハギリヴィラズ サヌール)』という専用プール付きヴィラ。
サヌールビーチまで歩いて15分ほどの、緑の庭に囲まれた静かな隠れ家のような場所でした。

サヌールのマハギリヴィラ、プライベートプール
レアかお
レアかお

青い空を眺めながら、その専用プールに浮かんでいたら、「あぁ、また来られたんだ😊」って、胸が熱くなりました。

そして、ヴィラでの朝も格別です。
誰にも気兼ねなく、テラスやプールサイドで、自分たちのペースでいただく朝ごはん。
鳥のさえずりや、やわらかな風を感じながら、夫婦でゆっくりコーヒーを飲む——そんな“何でもない時間”が、いちばんの贅沢なんです。

しかも嬉しいことに、バリ島では一泊数万円でプール付きヴィラに泊まれることもあるんです。
これは、ほかのリゾート地ではなかなかない「穴場」感ですよね。

実は「入り混じる」のが、いちばん面白い

ここまで「ホテル=動・王道/ヴィラ=静・穴場」とお話ししてきましたが——実は、この2つの対比、きっちり分かれているわけではありません。

たとえば、王道エリアのヌサドゥアにも静かで穴場的なヴィラがありますし、街なかにも、こぢんまりと落ち着けるホテルがあります。

だからわが家は、「エリア × タイプ × その年の過ごし方」の3つを重ねて、毎回じっくり選んでいます。
この“入り混じり”こそ、宿選びのいちばん楽しいところかもしれません。

わが家の使い分け早見表

観点ホテル(動・王道)ヴィラ(静・穴場)
過ごし方アクティブ(観光・ゴルフ・街歩き)のんびり(プール・読書・夫婦の時間)
立地街やビーチに近く便利少し離れた静かな場所も
魅力施設充実・朝食・スタッフの安心感専用プール・プライベート・特別感
こんな年に初バリ/予定たっぷり/みんなで記念の年/二人でゆっくり/長め滞在

とはいえ、「じゃあ具体的にどこのホテル?どのヴィラ?」が気になりますよね。
次の章から、ホテル編・ヴィラ編に分けて、エリアごとのおすすめを具体的にお話ししていきます。


〈ホテル編〉王道エリアで選ぶ、バリ島のおすすめホテル

前章では、「アクティブに動きたい年はホテル」とお伝えしました。
とはいえ、ひとくちにバリ島といっても、エリアによって雰囲気はがらりと変わります。
ここからは、10回以上通ったわが家がおすすめする王道のホテルエリアを、具体的にご紹介していきますね。

サヌール|落ち着いた老舗リゾート。はじめてのバリにも安心

まずは、前章にも登場した、わが家のお気に入り——サヌール。
波が穏やかで、昔ながらの落ち着いた老舗リゾートが並ぶエリアです。
ビーチ沿いには遊歩道があって、朝のお散歩にもぴったり。派手すぎず、それでいて便利。
はじめてのバリ島で迷ったら、まず候補に入れてほしいエリアです。

バリ島サヌールの過ごし方|50代夫婦の“街歩き”1日モデルコース〔グルメ・ビーチ・極上スパ〕
バリ島サヌールの過ごし方を、50代リピーター夫婦の実体験でご紹介。朝のビーチ散歩、ローカルグルメ、極上スパ、ナイトマーケットまで、徒歩+Grabでめぐる“暮らすような”1日モデルコースです。

そしてサヌールは、島の東側にあるので朝日がとてもきれいなことでも有名。
早起きしてビーチまで出れば、水平線から昇る朝日に出会えます。

レアかお
レアかお

サヌールの初日の出、実は何度も狙っては、なかなか拝めずにいたんです。
それがある年のお正月、ついに念願かなって…!
朝焼けに染まる海と昇っていくお日さまに、夫婦で静かに手を合わせました。

サヌールの海から昇るお正月の初日の出と伝統漁船ジュクン

老舗エリアだけあって、手頃な中級ホテルから高級リゾートまで、価格の幅が広いのもうれしいところ。
ちなみにわが家の定番は、『Sanur Resort Watujimbar(サヌールリゾート ワトゥージンバール)』という4つ星ホテル。
派手さはありませんが、サヌールのメイン通り沿いにあって、とにかくアクセスが便利なんです。
大きなショッピングモール「ICON BALI (アイコンバリ)」までは徒歩圏内、ビーチまでも歩いて5分ほど。
お値段も1泊9,000〜15,000円ほど(時期により変動)と手頃なので、予算に合わせて選びやすく、はじめての方にもリピーターにも、安心しておすすめできるホテルです。

ヌサドゥア|セキュリティ万全、整備された王道リゾートエリア

続いては、ヌサドゥア。
バリ島の中でも、高級リゾートが集まる王道ど真ん中のエリアです。
特徴的なのが、その入り口。大きなセキュリティゲートをくぐってからエリアに入るつくりになっていて、エリア内の道も、ほかの地域に比べてとてもきれいに整備されています。

レアかお
レアかお

ゲートを通ると、ふっと空気が変わる感じがするんです。
「あぁ、ちゃんと守られているエリアなんだな」って。
慣れない海外でも、これは大きな安心でした。

わが家が泊まったのは、大型リゾートではなく、『The Grand Bali Nusa Dua(グランドバリ ヌサドゥア)』という4つ星ホテル。
中央にプールがあって、その両側に客室が並ぶ、こぢんまりとかわいらしい造りでした。
場所はヌサドゥアの中心から少し離れた、タンジュンベノア寄りの静かなエリア。
実はここを選んだのは、当時すぐ近くにあったゴルフ場まで歩いて行けたから、というのも大きな理由でした。
大きすぎないぶん、スタッフの方とも顔なじみになれて、ホスピタリティにあふれた、居心地のいいホテル。気に入って、これまでに2回ほどお世話になりましたよ。

海外のリゾートが初めてで少し不安、という方は、こうしたセキュリティのしっかりしたエリアを選ぶのがおすすめです。
安心感があると、旅そのものを心から楽しめます。

チャングー|カフェ&サーフィンの、活気ある新しいエリア

最後にもうひとつ。
近年とても人気が高まっているのが、チャングーです。
おしゃれなカフェやサーフスポットが集まる、活気のあるエリア。
わが家はどちらかというと落ち着いた場所が好きなので、ふだんはサヌールやヌサドゥアが多いのですが——実は一度、チャングーの『Aston Canggu Beach Resort (アストン チャングー ビーチリゾート)』という4つ星ホテルに泊まったことがあるんです。
バトゥボロンビーチまで歩いて2〜3分という最高の立地で、サーファーたちを眺めながらの滞在は新鮮でした。
街歩きやトレンドを楽しみたい方には、チャングーもおすすめです。
同じバリ島でも、エリアでこんなに雰囲気が変わるんですよ。

そうそう、「ゴルフも楽しみたい!」という方には、実はとっておきの場所があるんです。
北部の高原にあるハンダラという、避暑地のようなリゾート。
でも、ここはお話しすると長くなってしまうので——次回の第3弾〈ゴルフ編〉で、たっぷりとご紹介しますね😊

💰 王道エリア=高い、とはかぎりません

ヌサドゥアのような高級エリアにも、わが家が泊まったような中規模のホテルがありますし、サヌールには手頃な宿もたくさんあります。
まずは「エリア」を決めてから、その中で予算に合う宿を探すと、グッと選びやすくなりますよ。

さて、「動・王道」のホテル編は、このあたりで。次は、のんびり過ごしたい年に選ぶ「静・穴場」——ヴィラのお話です。


〈ヴィラ編〉緑に包まれて。バリ島ウブドの癒やしステイ

ウブドってどんな場所? 緑と静けさに包まれて

舞台は、バリ島の内陸にある芸術と自然の街・ウブドです。海辺のにぎやかなエリアとはまったく違う表情を見せてくれます。
中心地を少し離れると、一面に広がる、のどかな田園風景。
鳥のさえずり、風にゆれる稲穂、澄んだ空気——ここは静けさを味わうための場所なんです。

中心地から少し車を走らせれば、有名なテガラランのライステラスが広がります。
階段のように連なる棚田の、目にしみるような緑のグラデーション。
この景色を眺めながらいただくランチは、ほんとうに格別です。

テガラランのライステラス(棚田)

そんなウブドで、わが家は初めてのバリ島の年末年始を過ごしました。
泊まったのは、中心地から少し離れた、こぢんまりとした宿。
元旦の朝のことは、今でも忘れられません。

レアかお
レアかお

聞こえてきたのは、波の音ではなく、鶏の鳴き声。静けさの中、緑の向こうから力強いお日さまが昇ってきて…
海辺とはまた違う”山あいの初日の出”に、夫婦でそっと手を合わせたんです。

サヌールの海から昇る初日の出も格別ですが、ウブドの森から昇る朝日には、”静かな力”が宿っているんです。
自然のいちばん近くで一年の始まりを迎える——そんな贅沢が、ウブドにはあるんです。

ウブドのホテル屋上から見た朝のローカルな街並み

ちなみに、このときの初日の出の写真は、第1弾の記事でご覧いただけます。
よかったら、そちらものぞいてみてくださいね😊

【年末年始6回・通算10回以上】50代夫婦のバリ島リピーター完全ガイド — 準備と計画のすべて
新潟在住の50代夫婦が、年末年始だけで6回・通算10回以上通ったバリ島。航空券の取り方、地方からの空港選び、雨季の気候、滞在エリア、夫婦のリアルな予算感まで、リピーター目線で「準備と計画のすべて」をまとめました。
🚐 ウブドの宿は「送迎サービス」をチェック

ウブドは、静かで自然豊かな分、中心地から少し離れた場所に宿が多いんです。
でも、心配いりません。
わが家がこれまでウブドで泊まった宿はどこも、ウブド中心地までの無料送迎サービスがありました。
予約の前に「送迎があるか」を確認しておくと、移動の心配なく、のんびり過ごせますよ。

夜は、本格バリ舞踊に酔いしれて

ウブドの夜には、もうひとつの楽しみがあります。
それが、本格的なバリ伝統舞踊の鑑賞です。
ガムランの生演奏が響くなか、きらびやかな衣装をまとった踊り手が、指先まで神経の行き届いた優雅な舞を見せてくれます。
何度見ても見応え抜群で、ほんとうに感動的なんです。

鑑賞できる場所はいくつかありますが、ウブド王宮の公演は中心地にあってアクセスも便利。
少し足を延ばすなら、プリアタン村のバレルンステージで観られるティルタサリという舞踊団の公演も、とても見応えがありました。

ウブドのバリ伝統舞踊の公演
レアかお
レアかお

初めて生のガムランを聴いたとき、その音色と踊りの世界にすっかり引き込まれてしまって…!
夜のひととき、バリの伝統文化にふれられるのは、ウブドならではの贅沢ですよね。

日中はライステラスや田園でのんびり、夜は伝統舞踊にうっとり。
ウブドに泊まれば、こんな”文化にひたる夜”も楽しめるんです。

ウブドのプール付きヴィラ。バースデーケーキが教えてくれた、ほんとうの贅沢

さて、ウブドの魅力をたっぷりお伝えしてきましたが、わが家はこの街で、『ウブドグリーン(Ubud Green)』というプール付きのヴィラにも泊まったことがあります。
ライステラスを望む、緑に囲まれた、静かでプライベートな空間。鳥の声を聞きながら、自分たちだけのプールでのんびり——ウブドならではの、ぜいたくな過ごし方です。

ウブドの緑に囲まれたプール付きヴィラ

そのヴィラで、忘れられない出来事がありました。
ある朝のこと。朝食をいただいていると、スタッフの方がバースデーケーキを運んできてくださったんです。
実は、その日はわたしの誕生日。
事前にはひと言もお伝えしていなかったので、本当にびっくりしました。
きっと、チェックインのときのパスポートで気づいて、そっと用意してくださったのでしょう。

レアかお
レアかお

何も言っていないのに、こんなふうに祝ってもらえるなんて…。
うれしくて、胸がいっぱいになりました。
豪華なホテルじゃなくても、こういう”さりげない心遣い”が、いちばん心に残るんですよね。

高級ホテルには高級ホテルの良さがあります。でも、小さなヴィラやホテルでも、心のこもったおもてなしに出会える。
むしろ、そんな”さりげない優しさ”こそが、旅をかけがえのないものにしてくれる気がします。
宿選びは、お値段だけでなく、”どんな時間を過ごしたいか”で選ぶのがおすすめです。


予約ボタンを押す前に。バリ島の宿、6つのチェックポイント

お気に入りの宿に出会うために、わたしが予約前に必ずチェックしているポイントを6つ、まとめました。
どれも、何度も旅をするなかで「大事だな」と実感したことばかりです。

① 📍 立地 
まず最初に確認したいのが立地です。観光やビーチ、街へのアクセスが良いか。
中心地から離れた宿なら、送迎サービスがあるかも見ておくと安心です。
“アクティブに動く年か、のんびりする年か”、その旅のスタイルに合わせて選ぶのがコツです。

② 🔒 セキュリティ 
宿そのものだけでなく、街全体の治安もチェックしておきましょう。
ヌサドゥアのようにセキュリティゲートのあるエリアは、海外が初めての方でも安心です。

③ ⭐ 口コミ・評価 
これは皆さんも必ず見ますよね。
予約サイトの口コミや、Google、トリップアドバイザーをチェックすると、写真だけではわからない宿の”ほんとうの様子”が見えてきます。
清潔さやスタッフの対応など、実際に泊まった方の声は、とても参考になります。

④ 🍳 朝食 
意外と見落としがちなのが朝食です。朝食付きかどうか、どんな内容か。
ヴィラやホテルでいただくゆったりした朝食は、旅のいちばんの楽しみのひとつ。
一日の始まりを左右する、大事なポイントです。

⑤ 🏥 医療・病院 
大きなホテルは診療所が併設されていることもありますが、なくても大丈夫。
近くにどんな病院やクリニックがあるかを事前に調べておくと、万が一体調を崩したときに安心です。
海外では、こうした”もしも”の備えが心強いんです。

⑥ 📅 キャンセルポリシー 
そして、予約ボタンを押す前に必ず確認したいのが、キャンセルポリシーです。

レアかお
レアかお

“わぁ、お手頃!”と思って予約しかけたら、実は”返金不可”のプランだった…💦
なんてこともあるんです。
予定が変わるかもしれないなら、無料キャンセルできるプランを選んでおくと安心ですよ。

✅ 予約前のチェックリスト

① 立地(アクセス・送迎)/② セキュリティ(街の治安)/③ 口コミ・評価/④ 朝食/⑤ 近くの病院/⑥ キャンセルポリシー
この6つを確認しておけば、宿選びの失敗はぐっと減らせます😊


宿の予約サイト、正直比較。わが家の使い分け

さて、泊まりたい宿が決まったら、いよいよ予約です。
実は、同じ宿でも予約サイトによって、お値段やキャンセル条件が変わることをご存じですか? 
わたしはいつも、いくつかのサイトを見比べてから予約しています。

① Hotels.com(ホテルズドットコム) 
わが家がいちばんよく使うサイトです。いちばんの魅力は「Hotels.com™ リワード」。10泊すると1泊が無料になる制度で、実は今回の旅でハンダラに泊まった1泊も、このリワードで無料にできました。
キャンセルポリシーも比較的ゆとりがあることが多く、実際にキャンセルしたときも、サイトからスムーズに返金されました(※キャンセル条件は宿によって異なります)。

② Agoda(アゴダ) 
とにかく、お値段が安い印象です。
実際に、同じホテル・同じ日程・同じお部屋のカテゴリーで比べてみたところ、わたしが調べたときは、Agodaがいちばん安く予約できました(※価格は時期・宿によって変わります)。
泊まったあとにキャッシュバックが受けられるサービスもあり、お得でしたよ(受け取りの手続きは、少しだけ手間でしたが😊)。

③ Booking.com(ブッキングドットコム) 
お宿でも使ったことがありますが、わが家でとくに活躍してくれたのは、実は航空券さがしでした。Booking.comは、お宿だけでなく航空券も探せるんです。第1弾でご紹介したお得な航空券も、実はここで見つけたもの。お宿と空の便を、まとめてチェックできるのは便利ですよ。

レアかお
レアかお

試しに、同じホテルの同じお部屋で見比べてみたら、サイトによってお値段がけっこう違って、びっくり!
ほんのひと手間ですが、こうして比べるだけで、ぐっとお得に予約できますよ。

そしてもうひとつ、Hotels.comを通すメリットがあります。
わたしは深夜にホテルへ着くとき、事前に「お部屋をキープしておいてね」とホテルへ直接メールすることがあるのですが、返事がないことも…。
そんなとき安心の日本語コールセンターに連絡すると、サイトからホテルへ確認してくれて、とても助かりました。
困ったときに間に入ってくれる——これもHotels.comを通す心強さです。
なお、キャンセル無料の期限は、同じ宿でもサイトによってまちまち(3日前まで・5日前まで…など)なので、予約前に必ず確認してくださいね。

わたしの予約のやり方は、いつもこうです。
まず泊まりたい宿を決めて、それから各サイトで値段とキャンセルポリシーを見比べる。
この順番だと、お得さと安心、どちらも逃さずに予約できますよ。


最後に|あなたにぴったりの、バリ島の宿の選び方

ここまで、通算10回以上通ったわが家の宿の選び方を、〈ホテル編〉と〈ヴィラ編〉に分けてご紹介してきました。
最後に、これまでのお話を早見表にまとめておきますね。

動・王道〈ホテル〉静・穴場〈ヴィラ〉
こんな年にアクティブに動きたい年のんびり癒やされたい年
おすすめエリアサヌール・ヌサドゥア・チャングーウブド
雰囲気便利・安心・活気緑・静けさ・芸術

どちらが正解、ということはありません。
迷ったら、「今年は、どんな時間を過ごしたいかな?」と考えてみてください。
あなたの”今年のバリ島”にぴったりの宿、さっそくのぞいてみませんか?


そして次回は、いよいよ第3弾〈ゴルフ編〉
本文でもちらっと触れた、北部の高原リゾート・ハンダラを中心に、バリ島でのゴルフの楽しみ方を、たっぷりご紹介しています。

レアかお
レアかお

何度訪れても、バリ島はそのたびに新しい顔を見せてくれます。
豪華なホテルでも、緑に包まれた小さなヴィラでも——心に残るのは、いつも”そこで過ごした時間”なんですよね。

それでは、また次回の〈ゴルフ編〉で。

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ここで、またお会いしましょう🌺

この記事を書いた人
レアかお

新潟在住の50代主婦。転勤族として関東各地とジャカルタで暮らしてきました。ハワイ20回以上・バリ島11回、ゴルフ歴約11年。バリ島・バンコク・オアフ島・ハワイ島でのゴルフも経験。50代夫婦の旅と暮らしを、実体験をもとに正直に発信しています。

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